MEDICAL CARE

診療のご案内

月経前症候群

月経前症候群(PMS)とは

生理前に症状が現れ、生理がはじまると症状が軽減・消失する状態です。主な症状には、お腹の張り、腰痛、乳房痛、頭痛、手足や顔のむくみ、イライラ、不安感、抑うつなどがあって、心身両方に症状が出やすい傾向があります。生理がある女性の約20から40%がPMSであると言われています。

原因

ホルモンバランスの乱れやストレスが主な原因とされています。子宮内膜症などが隠れており、症状と関連している可能性もあります。

検査

採血によって女性ホルモン全般を検査します。生理痛なども気になる場合は、内膜症などの否定をするために超音波検査も行います。

治療

ホルモンバランスの乱れが主な原因のため、ホルモンを安定させることが重要となります。当院では以下の治療の中から患者様に合ったベストな治療を選択します。

ホルモン補充療法

現在の月経前症候群の治療では「超低用量ピル」が第1選択薬なっており、当院でも超低用量ピルを主に処方しています。内膜症が疑われる場合には、ディナゲストを処方し、ホルモンを安定させます。

対症療法

漢方薬、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠導入剤、鎮痛剤など、症状に合わせた処方を行います。

その他

カウンセリング、サプリメント、食事療法や適度な有酸素運動などの生活習慣の改善を行います。

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