生理不順

生理不順は「よくあること」と放置されがちですが、卵巣機能や将来の妊娠に関わることがあります。
生殖内分泌を専門とする医師が原因を調べ、一人ひとりに合った治療をご提案します。
こんな症状はありませんか?
まずはご自身の状態をチェックしてみてください。
一つでも当てはまる方は、一度ご相談ください。
生理不順・無月経とは
「自分は生理不順なのだろうか」を判断するには、まず正常な周期の目安を知ることが大切です。
正常な生理周期
まず、ご自身の周期と見比べてみてください。
この範囲から外れる状態が続くとき、「生理不順(月経不順)」と呼びます。数日のずれは誰にでもあるものですが、周期が極端に短い・長い、あるいは月によって大きく変わる場合は、体の中でホルモンのバランスが崩れている可能性があります。
無月経の2つのタイプ(原発性/続発性)
生理が来ない状態(無月経)は、2つのタイプに分けられます。
症例の大部分は続発性です。なお、妊娠中や産後の授乳中は、生理が止まるのが自然な時期とされています。それ以外の時期に3か月以上止まっている場合は、治療の対象になります。

生理不順の主な原因
生理は、脳(視床下部・下垂体)と卵巣がホルモンで連携し合って起こります。この連携のどこかが乱れると、周期も乱れます。主な原因は次のとおりです。
原因は一つとは限らず、いくつかが重なっていることもあります。どこに原因があるかは、検査をしてみないとわからないことも多いです。
生理不順を放置するとどうなる?
つい「そのうち来るだろう」と様子を見たくなりますが、生理不順の放置には3つの心配があります。
- 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
- 甲状腺機能の異常
- 高プロラクチン血症
当院での検査と治療
当院では、原因を調べる検査から治療まで、一貫して対応しています。
検査の流れ
「何をされるかわからない」という不安は、受診をためらう理由になりがちです。当院の検査は、次の流れで進みます。
治療について
同じ生理不順でも、原因によって治療は変わります。あわせて、妊娠のご希望をうかがったうえでご提案します。
どの治療を選ぶかは、検査結果をもとにご相談しながら決めていきます。
年代別の対応方針
生理不順は、年代によって「様子を見てよいケース」と「早めに調べたほうがよいケース」があります。
このように、同じ「生理が不規則」でも、年代によって取るべき対応は変わります。自己判断で様子を見る前に、一度ご相談ください。
生理不順はホルモンを専門とする医師へ
生理不順の正体は、多くの場合ホルモン(内分泌)の乱れです。当院の院長は『不妊症・生殖内分泌』を専門としており、まさにこのホルモンの領域を、開院以来25年にわたって診てきました。
また、当院には不妊外来を併設しています。「周期を整える」段階から「妊娠を目指す」段階まで、転院することなく同じ院内で続けられます。検査結果はそのまま引き継がれるため、通い慣れた環境で次の段階に進めます。
よくある質問
生理不順の受診について、よくいただくご質問にお答えします。
あなたに合った外来のご案内
生理不順のご相談は、目的に合わせて2つの外来で承っています。
生理不順は、体からの大切なサインです。
「これくらいで」と思わず、まずは一度お話を聞かせてください。
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
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09:30-13:00
受付12:45まで
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休 | ||||||
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15:00-18:30
受付18:15まで
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休 | 休 | 休 |
●木曜・土曜13:30まで(受付終了13:15)
| 時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00〜12:30 |
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15:00〜19:00 |
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15:00〜17:00 |
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※土曜日午後は17時に診療終了(受付は16:00まで)
※土曜日午後は再診の方のみ診療
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | (祝) |
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08:30-12:30
最終受付12:00
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15:00-17:00
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17:00-20:00
最終受付19:30
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※最終受付16:30
