FACILITY

施設紹介

当院の歴史

2001年5月に開院したソフィアレディスクリニックは不妊内分泌治療を専門に行う『21世紀型の女性専門クリニック』と銘打ってオープンし、以来20年以上に渡って、相模原地域の不妊治療を支えてきました。日本の体外受精の黎明の時期から不妊治療に携わり、アメリカ留学で当時の最先端生殖医学を学んだ佐藤名誉院長によって創設されました。女性の一生は女性ホルモン(エストロゲン)の消長で表現される四季に表現されます。思春期の春にはホルモンの上昇が始まり、ピークの夏には性成熟期を迎え、活発な妊娠、分娩に向けての活動がはじまり、やがてホルモン低下の始まりである秋の更年期を迎え、エストロゲン低下はさらに平穏な老年期の冬へと移行して行きます。これからも女性の四季を安全に見守ることのできるクリニックとして、地域の皆様に貢献していく所存です。

当クリニックの院内・施設をご紹介します

2階総合受付

待合室

診察室

採卵室 安静室

ビル外観