
体外受精のスケジュールを徹底解説|治療の流れと期間・費用の目安
公開日:2024.05.31更新日:2025.11.30
不妊治療をステップアップして、体外受精を検討する夫婦が最初に感じる壁は、体外受精のスケジュール調整です。特に採卵周期は通院頻度が多く、不妊治療と仕事の両立ができずに悩む女性は少なくありません。この記事では、事前に知っておきたい基本的な体外受精のスケジュールと期間、採卵周期の各治療工程でかかる費用について紹介します。
神奈川県相模原市、淵野辺駅から徒歩2分のソフィアレディスクリニックは、不妊治療の悩みに強みを持つ婦人科クリニックです。生理不順やPMSなどの女性特有のお悩みはもちろん、男性不妊の検査・治療にも対応し、ご夫婦のお悩みを専門医が丁寧にサポートします。
また、当院は橋本駅の長谷川レディースクリニックと密に連携し、婦人科・不妊治療を提供しています。2つの施設間で検査結果や治療方針を共有することで、よりスムーズな治療体制を整えています。体外受精をご検討の方にも、きめ細かな診療と迅速な対応をご提供していますので、お悩みの方は当院へご相談ください。
体外受精が適応となる条件
体外受精は、自然妊娠や他の治療法で妊娠が難しい場合の選択肢であり、卵管や精子の状態、年齢、治療経過などを総合的に判断して適応が決まります。体外受精(IVF)は、卵子と精子を体外で受精させ、培養した胚を子宮に戻す高度な不妊治療です。以下のようなケースで主に適応とされます。
- 卵管性不妊(卵管が詰まっている、または機能していない)
- 男性不妊(精子の数が少ない、運動率が低いなど)
- 原因不明の不妊で他の治療を複数回行っても妊娠に至らない場合
- 子宮内膜症・排卵障害・抗精子抗体陽性などの既往がある場合
- 女性の年齢が高く、妊娠までの時間を有効に使いたい場合
体外受精では、少ない精子でも受精を成立させられる顕微授精(ICSI)が可能であり、妊娠のチャンスを高められます。適応条件は個人の体調や検査結果によって異なるため、医師と十分に相談しながら、体への負担や治療の目的を考慮して最適な方法を選択することが重要です。
当院の不妊治療に関する費用は、以下よりご確認いただけます。
>>ソフィアレディスクリニックの治療費一覧
体外受精の基本的なスケジュール


一般的な体外受精の治療スケジュールは以下の通りです。
- 医師からの説明・事前検査
- 卵巣刺激・排卵誘発
- 採卵・採精
- 受精・培養
- 胚移植・黄体補充
- 妊娠判定
生理周期のタイミングや卵胞の発育状況によって前後しますが、全治療行程を合わせると約3か月はかかります。それぞれ具体的な治療内容や期間について解説します。
医師からの説明・事前検査
体外受精を始める前に、医師から治療内容の説明を受けて、事前検査に進んでいただきます。治療方針を決めるにあたって、ご夫婦へ各治療工程の内容をお伝えし、体外受精を受けるか決めていただく段階です。
事前検査では、これまでの不妊治療の経過やご夫婦の状況に合わせて血液検査、ホルモン検査、超音波検査、精液検査などを実施します。スケジュールや費用、治療内容について決めるため、医師と相談して不安に思うことを解消したうえで事前検査を受けてください。
卵巣刺激・排卵誘発
事前検査で懸念される内容が無ければ、卵巣刺激および排卵誘発に進みます。自然妊娠では1周期に1つの卵子のみが育ち排卵します。体外受精で同時に複数の卵子を採取したい場合や、検査結果によっては排卵誘発剤を使用して、複数の卵子の育成が必要です。
卵巣刺激は月経3日目頃から開始しますが、使用する排卵誘発剤の種類は患者さんごとの卵巣機能に合わせて選択します。
排卵誘発剤に使用する薬剤やスケジュールの違いについては、記事の続きで詳しく解説しています。
採卵・採精
女性の卵巣内で育成した卵胞と男性の精子をそれぞれ採取します。採卵時期は月経12日以降で、経腟超音波を使って卵胞を確認し、腟から卵巣に採卵用の針を刺して卵胞液と一緒に卵子を吸引します。一連の治療は麻酔下で行われるため、採取後は院内で30分〜2時間の安静が必要です。
採精は病院やご夫婦の状況に合わせて、体外受精の当日に自宅で採精する場合と、事前に採精して体外受精まで凍結保存する方法があります。
採精した精子の中から、運動性のある元気な精子のみを使用します。
受精・培養
採卵後は卵子を培養し、精子と受精させます。受精方法は卵子と精子を同じ培養液に入れて受精を待つ培精(ふりかけ法)と、卵子に直接針を刺して精子を注入する顕微授精の2種類です。受精後の培養期間は2〜6日ほどで、受精卵の生育状況を見つつ生理周期に合わせて体内にいくつ戻すか、あるいは凍結して次の周期を待つか決めます。
胚移植・黄体補充
受精後の培養で分割が進んだ受精卵は「胚」と呼ばれる状態になり、子宮内に胚を戻す胚移植に進みます。移植時期は採卵周期であれば採卵後2〜6日目、凍結胚の移植なら排卵後に子宮へ移植します。排卵期は黄体ホルモンの影響で子宮内膜が厚くなりますが、採卵周期では採卵時に黄体を吸引してしまっているため、着床しやすい環境をつくるために黄体ホルモンの補充が必要です。
妊娠判定
血液検査または尿検査でhCGホルモンを測定し、妊娠判定します。検査のタイミングは移植時の胚の状態により異なりますが、移植後14日前後に妊娠判定する場合が多いです。
体外受精について網羅的に知りたい方は以下の記事をぜひご覧ください。
>>体外受精の基本がわかる!治療の流れ・対象者・成功率・リスクまで徹底解説
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激には方法が複数ある
事前検査の結果や過去の治療歴、体質、年齢によって使用できる排卵誘発剤は異なります。排卵誘発剤による卵巣刺激の方法は以下の2つです。
- 高刺激法
- 低刺激法
体外受精では排卵誘発剤を使用する場合が多いですが、検査結果によって排卵誘発剤を使用できない方は自然周期法で採卵します。それぞれの治療法とスケジュールの違いについて解説します。
高刺激法
高刺激法は10個以上の採卵を目的とした方法です。1回の採卵で多くの卵子を採れれば、1回目の胚移植で妊娠ができなかった場合でも、次の月経周期に向けて受精卵を凍結保存できる可能性が高いです。高刺激法はAMH値や卵巣機能の条件をクリアした方、採卵周期のスケジュール管理や身体的な負担から採卵回数を減らしたい方が選択します。
卵巣への刺激が強く、採卵周期の次の月経周期は卵巣を休ませる必要もあります。体外受精における採卵のトータル回数を減らせる一方、高刺激法の採卵周期では通院時間と薬剤費用がかかる方法です。
アンタゴニスト法

月経開始の3日前までに検査のため受診し、月経3日目〜10日ほどFSH/hMG注射で卵胞を育てます。一定の大きさまで育ったところでGnRHアンタゴニストを使用して排卵を抑え、ホルモン値などの検査結果と合わせて採卵日を決める治療法です。
GnRHアンタゴニストは卵胞が未熟な方、他の卵巣刺激法が使えない卵巣過剰刺激症候群のリスクを持つ方も使える排卵誘発剤です。
アンタゴニスト法の特徴や、他の卵巣刺激法との違い、費用・リスク・最新の研究動向については以下の記事で詳しく解説しています。治療法の選択を検討する際の参考にしてください。
>>アンタゴニスト法とは?メリット・デメリットから費用・最新研究まで徹底解説
PPOS法

黄体ホルモン併用卵巣刺激法の略称で、月経3日目〜10日ほど続けて使用するFSH/hMG注射と併用して黄体ホルモンを内服する方法です。こちらも月経開始の3日以内までに受診が必要ですが、黄体ホルモンの併用によって卵巣過剰刺激症候群のリスクを下げるメリットがあります。
ロング法

採卵する周期の月経開始7日前頃(高温期)から、採卵2日前までGnRHアゴニスト点鼻薬と呼ばれる排卵誘発剤を使用します。採卵2日前に排卵促進剤のhCG注射をします。高刺激法の中でも薬の使用期間が長い点が特徴です。
ショート法

月経3日目から毎日hMG注射が必要ですが、投薬期間は10日ほどと短い点が特徴です。他の方法と同様に、採卵2日前に排卵促進剤のhCG注射をします。ロング法で十分な効果が得られなかった方にも提案される治療法です。
低刺激法
高刺激法に比べて卵巣刺激が緩やかな内服薬を主に使用する方法です。1回の採卵周期で得られる卵子は1個から多くても3個です。
卵巣刺激過剰症候群の方やAMH値が低い方、年齢や過去の治療から高刺激法で効果が得られなかった方が選択します。月経1日目から採卵までの来院回数は3~4回程度です。卵胞の発育に合わせて追加で内服薬の増量や注射薬を追加する場合があります。
クロミフェン周期法

月経3日目からクロミフェン(薬剤名はクロミッド、セロフェンなど)と呼ばれる内服薬を使用し、卵胞の発育状態を確認しながら採卵できる状態まで育つのを待ちます。クロミフェンのみでは効果が不十分な場合、hMG注射を併用します。
クロミフェン(クロミッド)の正しい服用タイミングや効果、使用時の注意点・副作用については以下の記事で詳しく解説しています。排卵誘発を検討している方は参考にしてください。
>>クロミッドっていつ飲むの?不妊治療での効果や注意点、副作用を解説
レトロゾール周期法

レトロゾールは卵胞のホルモン感受性を上げるため、FSH値が低い多のう胞性卵巣の方にも向いている治療です。月経3日目からレトロゾールを内服し、卵胞の発育状態を確認しながら採卵できる状態まで育成します。
自然周期法

排卵誘発剤による卵巣刺激をせず、自然周期に合わせて採卵する方法です。自然周期で発育する卵子は基本的に1つなので、採卵できる卵子も必然的に1個となります。排卵誘発剤の効果があまり無い卵巣機能が低い方や、難治性不妊症の方向けの治療方法です。
自然周期に合わせるため、採卵時期の調整ができずにスケジュールを立てにくい点や、高刺激法・低刺激法より排卵時期をコントロールしづらい点から、採卵前に自然排卵した結果、採卵自体がキャンセルになる可能性があります。

受精の方法は「ふりかけ法」と「顕微授精法」の2種類
体外受精には「ふりかけ法」と「顕微授精法」の2つの方法があり、精子の状態や受精のしやすさに応じて適切な方法が選ばれます。
ふりかけ法(通常の体外受精)は、採取した卵子と精子を同じ培養液に入れ、自然に受精するのを待つ方法です。体内での受精に近い環境で行われるため、精子の数や運動率が十分にある場合に用いられます。
顕微授精法(ICSI)は、培養士が顕微鏡を使用し、1個の精子を卵子の中に直接注入して受精を試みる方法です。精子の数が少ない場合や運動率が低い場合、過去にふりかけ法で受精が確認できなかった場合などに選択されます。
日本産科婦人科学会のデータでは、現在国内の体外受精の多くが顕微授精によって行われており、状況に応じて医師が適切な方法を判断します。
体外受精におけるふりかけ法と顕微授精法の違い、成功率やリスク、費用の目安については以下の記事で詳しく解説しています。検討中の方は参考にしてください。
>>顕微授精とは?ふりかけ法と何が違う?メリットやリスク・費用を解説
体外受精の各工程にかかる費用
体外受精の各治療工程でかかる費用の概算は以下のとおりです。
- 医師からの説明・事前検査:1650円~
- 卵巣刺激・排卵誘発:10,000~20,000円(保険診療)
- 採卵・採精:採卵 9,600~21,600円
- 受精・分割:一般体外受精12,600円、顕微授精14,400~38,400円
- 胚移植・黄体補充:移植 22,500~36,000円、黄体補充 8,000~13,000円(自費診療)
- 妊娠判定:1,500~4,200円(自費診療)
治療開始前の事前検査を含め、各治療段階で状態を確認するための検査費用がかかります。2022年4月から保険適用された不妊治療もあり、選択した治療が保険適用か自由診療かでも費用は大きく変わります。
保険適用の範囲について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
>>不妊治療の保険適用を徹底解説!対象範囲・回数制限・メリット/デメリットまで

不妊治療と仕事の両立に悩む人が増えている
2021年に国立社会保障・人口問題研究所が実施した「出生動向基本調査」の結果では、不妊の検査または治療を受けた夫婦の割合は4.4組に1組でした。2015年の同調査では5.5組に1組だったことから、不妊治療を選択する夫婦が5年間で25%増えている状況です。
厚生労働省が2023年度に行った「不妊治療と仕事の両立に関するアンケート調査」への回答では「仕事と両立している」と回答した人は55.3%と半数以上いる一方、「不妊治療と仕事の両立ができずに仕事を辞めた人」が10.9%でした。
不妊治療を受ける夫婦は年々増えていますが、不妊治療を理由に仕事を辞めている人は10人に1人いることから、仕事との両立は難しい実情が分かります。
通院回数の多さが不妊治療と仕事の両立を難しくする
体外受精のスケジュールと仕事の調整が難しい理由として、通院回数の多さと通院日を直前まで確定できない点が挙げられます。厚生労働省による上記アンケートで「仕事と治療の両立が難しいと感じたこと」に対する最も多い回答は「通院回数が多い」で53.5%、女性のみの回答結果では67.1%と、3人に2人が仕事と治療の両立が難しい理由に通院回数を挙げています。
不妊治療の一般的な通院頻度は女性側に負担が大きく、体外受精を含む生殖補助医療と呼ばれる不妊治療の場合、月経周期ごとの通院日数は4〜10日と高頻度です。特に採卵周期は卵胞の成長に合わせて受診日が決まるため、働き方を変えたり職種によっては仕事を辞める選択をしたりする人も少なくありません。
体外受精のスケジュールで不安を感じたとき
体外受精を進める中で、スケジュール調整や治療方針について不安を感じることもあるでしょう。そのようなときは、一人で抱え込まず、適切な相談先を活用することが大切です。ここでは、スケジュール調整が難しい場合の相談先や、セカンドオピニオンを検討するタイミングについて解説します。
スケジュール調整が難しい場合の相談先
体外受精のスケジュール調整が難しいと感じたときは、まず担当医や看護師に相談することが重要です。医療機関によっては、できる限り患者の都合に合わせた治療計画を立ててくれるところもあります。仕事の都合や家庭の事情を正直に伝えることで、通院回数を減らす方法や、別の刺激法への変更など、代替案を提示してもらえることがあります。
職場との調整が難しい場合は、企業の人事部や上司に相談することも検討しましょう。最近では、不妊治療と仕事の両立を支援する企業も増えており、時差出勤やテレワークの活用、治療休暇の制度を設けているところもあります。
自治体の不妊専門相談センターでは、スケジュール調整の悩みについても相談できます。同じような状況で治療を受けている方の事例を聞くことで、具体的な解決策が見つかることもあります。
セカンドオピニオンを検討するタイミング
現在の治療に不安や疑問を感じたら、セカンドオピニオンを受けることが有効です。別の医師の意見を聞くことは、治療をより良い方向に進めるための前向きな行動です。以下のような場面では、セカンドオピニオンの活用を検討しましょう。
- 同じ治療を繰り返しても妊娠に至らない
- 治療方針やスケジュールに納得できない
- 医師とのコミュニケーションがとりづらい
- 他に自分に合う治療法があるのではと感じる
セカンドオピニオンを受ける際は、これまでの検査結果や治療記録を持参するとスムーズです。多くの医療機関で「セカンドオピニオン外来」が設けられており、事前予約での相談が一般的です。他の医師の視点から意見を得ることで、納得感をもって治療を続けられる可能性が高まります。
体外受精に関するよくある質問
体外受精のスケジュールについて、以下のよくある質問3つを解説します。
- 採卵日や胚移植日は指定できる?
- 月経周期が不規則でもスケジュール通り進む?
- 治療を途中で中断することはできる?
採卵日や胚移植日は指定できる?
採卵日や胚移植日は、医師が医学的に最適と判断したタイミングで行う必要があるため、自由に指定することは基本的にできません。ただし、スケジュールに関する希望がある場合は、治療開始前に相談しておくことで一部の調整は可能です。以下のような調整が考えられます。
- 卵巣刺激の開始時期を早める・遅らせる
- 使用する薬の種類(刺激法)を変更する
- 凍結胚を使って次周期以降に胚移植を行う
なお、採卵や胚移植が土日祝日に実施できるかどうかは医療機関によって異なるため、仕事との両立を考える場合は、通院先の体制を事前に確認しておくと安心です。どうしても外せない予定がある場合は、早めに医師へ相談しましょう。
月経周期が不規則でもスケジュール通り進む?
月経周期が不規則な場合でも、体外受精の治療は問題なく行えます。ただし、自然周期での治療が難しいため、ホルモン剤などを使って月経をコントロールしながらスケジュールを調整する必要があります。
治療の流れとしては、まずホルモン剤で月経を起こしたり、ピルで周期を整えたりして、治療開始のタイミングを調整します。その後は、排卵誘発剤を使って卵巣を刺激し、超音波や血液検査で卵胞の状態をチェックしながら進めます。周期が乱れていても、こうした管理によって採卵のタイミングを適切に見極めることができます。
初診では、月経の記録や基礎体温表があると治療計画を立てやすくなるため、ぜひ持参しましょう。
妊娠率に影響する年齢や生活習慣、ホルモンバランスとの関係については以下の記事で詳しく解説しています。体づくりや治療方針を考える際の参考にしてください。
>>妊娠の確率を上げるための基礎知識!年齢や生活習慣が与える影響とは
治療を途中で中断することはできる?
月経周期が不規則でも体外受精は可能です。体外受精などの治療は途中で中断できますが、タイミングによって身体や費用に影響が出ることがあります。無理に続けるよりも、状況に応じて一度立ち止まる選択も大切です。以下のような理由で中断を検討する人が多いです。
- 身体的・精神的な負担が大きくなった
- 想定以上に費用がかさんだ
- 仕事や家庭の都合で継続が困難になった
- 治療のペースが自分に合わないと感じた
治療の中断を考えたら、まずは医師に相談することが重要です。どの段階で中断するかによって、薬剤費や体調への影響が異なるため、専門的な判断が必要です。また、中断ではなく「治療方法を変更する」ことで負担を軽減できるケースもあります。中断=失敗ではありません。自分の体と心を守る選択として前向きに捉えましょう。
体外受精のスケジュールについての相談は産婦人科へ
体外受精の治療は通院や採卵手術が直前に決まるため、仕事と両立する場合には時間的にも体力的にも女性に大きな負担がかかります。今回紹介した体外受精のスケジュールは、一般的な体外受精の採卵から移植までの流れで、すべてのご夫婦に合う内容ではありません。
不妊治療を行っている産婦人科では検査結果だけではなく、ライフスタイルに合わせて治療方針や治療内容を提案します。ご夫婦に合ったスケジュールを立てるためにも、まずは産婦人科へご相談ください。
神奈川県相模原市 淵野辺駅から徒歩2分にあるソフィアレディスクリニックは、不妊治療に強みを持つクリニックです。不妊治療を検討している状況でも、専門医が相談に乗りますのでお気軽に相談にいらしてください。