駐車場はありますか?
約10台分の専用駐車場を完備しております。
他の医院やクリニックと連携はありますか?
当院は橋本駅にある長谷川レディースクリニックと連携して婦人科治療および不妊治療を行なっています。2つの施設で連携して、検査結果や治療方針の共有が可能です。橋本から体外受精に進まれる方は、より早くきめ細かな診療を受けることができます。
また当院は、市内の各医療機関と緊密な診療連携を結んでいます。詳しくは、こちらをご覧ください。
現在、保険証を変更中です。初診時に手元にない時はどうすればよいでしょうか?
当日受付でその旨をお伝えください。保険診療分については10割負担でお支払いいただき、受診された月以内に保険証と領収書を持参いただければ3割負担で再計算し、差額分を返金させていただきます。月が変わってしまった場合は、加入している保険組合にご自身で請求して頂きます。
他の病院で治療していましたが、転院希望です。いつ受診したら良いですか?
通院されている病院の治療が一通り終了したタイミングで受診してください。前の病院の治療の途中で受診されても、その周期の治療を当院で引き続いて行うことはできません。
日帰りで子宮内膜ポリープ手術が可能ですか?
はい、当院では日帰りで子宮内膜ポリープが可能でございます。当院での治療については、以下のページに詳細が記載されていますので、合わせてご確認ください。
>>ソフィアレディスクリニックの日帰り子宮鏡手術
他の病院で治療していましたが、転院希望です。受診時に必要なものはありますか?
可能であれば、今までの治療歴がわかる紹介状をお持ちください。詳しくは初診の方へのページをご覧ください。
男女の産み分けの相談は可能ですか?
当院では産み分けのご相談は行っておりません。産み分けをご希望の方は連携先である長谷川レディースクリニックにてご相談ください。
事実婚でも不妊治療はできますか?
当院では事実婚のご夫婦が不妊治療をご希望される場合に、生まれてくるお子様の法的地位の安定のため、それぞれ別の婚姻関係がなく未婚であること、夫婦として双方が不妊治療にのぞみ、生まれてくるお子様を認知する意思があることを確認させていただいております。
そのため当院で治療を行うには、下記の書類の提出をお願いしています。
・戸籍謄本・住民票:ご本人とパートナーどちらも必要です。3か月以内に発行のものをご準備下さい。
・事実婚夫婦治療同意書
・一般不妊保険診療申込書または生殖補助医療診療申込書
事実婚夫婦治療同意書・診療申込書はご本人とパートナーの方の同席のもとご署名いただきます。
治療開始までの流れは、初診の方へのページも必ずご確認ください。
精液検査の禁欲期間が指定された日より超えてしまいました。どうしたらよいでしょうか?
指定された禁欲期間が望ましいですが、超えてしまっても検査は可能です。ただし、結果に影響する可能性があるので、気になるようでしたら検査の予約を取り直してください。
歯科治療を受けても大丈夫でしょうか?麻酔をするかもしれません。
問題ない場合が多いですが、ご心配でしたら診察時に医師にご相談ください。
インフルエンザの予防接種はお願いできますか?
不妊治療中ですが、インフルエンザの予防接種を受けてもよいでしょうか?
日本産婦人科学会では、妊娠中のインフルエンザの予防接種については問題ないとの見解を示しております。妊娠中と同様に不妊治療中の方についても、安全性には問題がないと考えられますが、詳しくは以下のサイトをご参照のうえ、患者さまご自身で接種のご判断をお願いいたします。
日本産婦人科学会 公益社団法人 日本産科婦人科学会 (jsog.or.jp)
厚生労働省事業 妊娠と薬情報センター 妊娠と薬情報センター | 国立成育医療研究センター(ncchd.go.jp)
他の病院へ転院希望ですが、紹介状は書いてもらえますか?
必ず一度受診して頂き、希望する転院先などを医師へ直接お伝えください。紹介状の作成までに1週間程度、お時間をいただいております。