「病院はまだ早いかも」と
思ったまま、時間だけが
過ぎていませんか。
こんな方はご相談ください

いま、できること
不妊検査にも、東京都の助成があります
不妊治療は2022年4月から保険が使えるようになり、2026年4月には東京都の助成も広がりました。妊娠しにくい要因がないかを調べる「不妊検査」から人工授精までの費用に、夫婦1組につき上限5万円の助成があります。
▼ あなたが使える助成をチェックはじめての不妊検査
初診の日に治療が始まるわけではありません。まずは検査で、いまの体の状態を知るところから始まります。検査だけ受けて、その先は結果を見てから決めることも可能です。
不妊の要因があるのは、女性側だけとは限りません。男性側や両方にあることもあれば、検査をしても見つからない場合もあります。そのため、最初の検査でどこに要因があるのかを確かめたうえで、その先の進め方を一緒に考えていきましょう。
初診当日の流れ
初診は、おひとりでもご夫婦でも受診できます。
妊活の期間、生理の周期、これまでの病歴などをうかがいます。
子宮と卵巣の状態を確認します
ホルモンの状態を調べます。結果は後日の診察でお伝えします
今日の検査で分かったことと、次に受ける検査の候補をお話しします
当日の持ち物
当日は、マイナ保険証(または資格確認書)をお持ちください。基礎体温を記録している方は、その記録もあると診察の参考になります。記録がなくても受診できます。
検査で分かること
初診と、その後の数回の検査で、次のことが分かります。
周期の中で排卵が起きているか
卵子と精子が出会う通り道に問題がないか
卵巣の働きと、卵子の数の目安(AMH)
数・運動率・形(男性不妊外来で検査します)
要因が見つかった場合は、それに応じた治療を検討します。見つからなかった場合も、検査の結果は妊活の方針を立てる材料になります。

一緒に考えていきましょう
痛みへの配慮
超音波と採血は、いずれも数分で終わります。強い痛みを伴う検査ではありません。
卵管の通りを調べる検査は、人によって痛みを感じることがあります。当院では、超音波で確認しながら行う「卵管通水検査」を採用しており、検査の前に痛み止めの坐薬を使って、痛みをできるだけ抑えています。初診では行わず、必要性を医師と相談したうえで日程を決めます。
検査や治療で不安なことがあれば、いつでも医師や看護師にお伝えください。
妊活を始める前の方へ
まだ妊活を始めていない方や、将来のために体の状態を知っておきたい方には、プレコンセプションケア外来があります。ホルモンや卵巣の状態、感染症などをまとめて調べる検査で、おひとりでも、ご夫婦でも受診できます。
費用と助成のしくみ
不妊検査と治療の多くは、健康保険が使えます。加えて、検査から人工授精までの費用には東京都の助成があり、体外受精・顕微授精に進んだ場合も、東京都と港区の助成の対象になります。
東京都・港区の助成制度(2026年度時点)
あなたが使える助成をチェック
妻の年齢とお住まいを選ぶと、該当する助成だけを表示します。
妻の年齢(治療開始時)
お住まい
2つ選ぶと、結果が表示されます。
夫婦1組につき1回。対象の検査:超音波・ホルモン・感染症・卵管の通り・精液検査など。ご夫婦ともに検査を受けることが条件
保険3割負担に加え、1回の治療につき
先進医療・自由診療の自己負担に、1回の治療につき
助成を受けるまでの流れ
健康保険を使って、通常どおり受診します
申請に必要な書類です。領収書は保管しておいてください
港区の上乗せは、都の決定後に港区へ申請します
検査〜人工授精は上限5万円、体外受精は1回につき上限15万円(+港区は上限30万円)
対象になるかどうかは、妻の年齢と治療の段階で決まります。所得制限はありません。
助成の条件を見る(年齢・回数・お住まい)
| 制度 | 対象の治療 | 助成額 | 主な条件 |
|---|---|---|---|
| 東京都 不妊検査等助成 | 不妊検査(女性:超音波・ホルモン・感染症・卵管の通り・子宮鏡など/男性:精液検査など)、タイミング法、人工授精 | 上限5万円。夫婦1組につき1回 | 検査開始日に妻が40歳未満。都内在住。ご夫婦ともに検査を受けていること。申請は検査開始日から2年以内 |
| 東京都 不妊治療費助成 | 保険診療の体外受精・顕微授精と、併用した先進医療 | 1回の治療につき上限15万円 | 治療開始日に妻が43歳未満。40歳未満は6回まで、40〜42歳は3回まで(出産で回数はリセット)。2026年4月1日以降に始めた治療 |
| 港区 特定不妊治療費助成 | 上記に伴う先進医療・自由診療の自己負担 | 1回の治療につき上限30万円(先進医療は都の助成額を差し引いた残りが対象) | 治療開始日に妻が43歳未満。婚姻中(事実婚を含む)。夫婦の一方または双方が港区在住 |
初診と検査の費用の目安
初診と基本的な検査の料金です(税込)。保険が適用される検査は3割負担となり、金額が異なります。どの検査に保険が使えるかは、診察時にご案内します。
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 初診料 | ¥3,850 |
| 超音波検査 | ¥4,070 |
| ホルモン検査(AMH・卵巣の予備能) | ¥6,820 |
| 感染症検査(梅毒・B型・C型肝炎・HIV) | ¥7,150 |
| 超音波下卵管通水検査 | ¥22,000 |
※料金は変更になる場合があります。
これらの検査費用は、初診料を含めて東京都の不妊検査等助成(上限5万円)の対象になります。申請に必要な証明書は当院で記入します。
治療ステップ別の費用と使える助成
保険3割負担
1回の自己負担 ¥5,460(保険3割)
保険3割負担+高額療養費制度
先進医療の技術料は自費
※金額は保険3割負担の場合の目安です(2026年度時点)。薬剤費・再診料などが別途かかります。
助成の申請の流れ
1治療を受ける保険証を使って通常どおり受診します
2当院で証明書を受け取る申請に必要な受診等証明書は、当院が記入します。領収書は保管しておいてください
3東京都・港区に申請する東京都の不妊治療費助成は、2026年10月1日から受付が始まります。期限は治療が終わった年度の末日です。港区の上乗せは、都の決定後に港区へ申請します
港区以外にお住まいの方は、東京都の助成の対象です。区市町村ごとの上乗せは、お住まいの自治体のページでご確認ください。
制度の内容は年度ごとに変わることがあります。最新の情報は公式ページをご確認ください。
治療の流れと通院のタイミング
不妊治療は、検査の結果を見ながら段階を進めていきます。すぐに体外受精が必要になる方は多くありません。
検査から治療開始までの流れ
問診・超音波・採血。おひとりでも受診できます
生理周期に合わせて、数回に分けて検査を進めます
結果をもとに、年齢・希望・生活に合わせた進め方を医師と決めます。ご夫婦での同席をおすすめする段階です
タイミング法・人工授精・体外受精のうち、結果に合った方法から始めます
通院のタイミング
通院の時期は、治療の段階によって変わります。段階ごとの目安をまとめました。
| 治療の段階 | 通院するタイミング | 主にすること |
|---|---|---|
| 検査期間 | 生理周期に合わせて、数回に分けて | ホルモン検査、超音波、卵管の検査など |
| タイミング法 | 排卵日の前後 | 超音波で卵の育ち具合を確認し、タイミングをお伝え |
| 人工授精 | 排卵日の前後 | 超音波での確認と、人工授精の当日 |
| 体外受精・顕微授精 | 採卵前に数回、採卵日、胚移植日 | 卵の育ち具合の確認、採卵、胚移植 |
診察のたびに、次回の来院時期をお伝えします。
1周期のどこで通院するか(目安)
※周期や体の状態で変わります。回数を示すものではありません
仕事を続けながらの通い方
不妊治療の通院で難しいのは、回数そのものより「予定が立てにくいこと」です。当院は完全予約制で、赤坂駅から徒歩15秒、平日は朝8時30分から20時まで、土日も午前に診療しています。次のような組み方ができます。

出勤前の8時台に受診してから、職場へ向かう

仕事帰りの19時台に受診する

土日の午前にご夫婦で受診する
このように、出勤前や仕事の後、土日にも通院できる診療時間にしています。通院の予定を組みにくいときは、診察時にご相談ください。
長谷川レディースクリニック赤坂が選ばれる理由
赤坂院は2026年5月に開院しました。運営するのは、25年にわたり不妊治療を行ってきた長谷川レディースクリニックグループです。
赤坂駅2番出口から徒歩15秒。当日予約もできるため、仕事や体調に合わせて受診日を決められます。
婦人科外来を併設しているため、生理不順や生理痛の相談から始めて、必要に応じて不妊検査へ進めます。治療はタイミング法から体外受精まで院内で行います
長谷川レディースクリニックグループは、開院以来25年で採卵1万件以上、妊娠5,000名以上の経験を重ねてきました(2026年時点・グループ全体)。
月1回、第2日曜に男性不妊外来を行っています。精液検査や男性側の診察を、女性側の受診と同じ日に受けられます。
よくある質問
質問をタップすると答えが開きます
検査だけ受けることはできますか
受けられます。検査の結果を聞いたうえで、治療を始めるかどうかを決める方が多くいらっしゃいます。検査だけで終わる受診も受けています。
初診はいつ行けばいいですか。生理中でも受診できますか
生理周期のどのタイミングでも受診できます。生理中は、ホルモン検査に適した時期でもあります。迷ったら、都合のよい日にご予約ください。
初診の費用はどのくらいですか
初診と基本的な検査で、保険3割負担の場合〇〇円ほどが目安です。検査の内容によって前後します。この費用は東京都の不妊検査等助成(上限5万円)の対象になります。
東京都の助成(上限5万円)は、いつ・どこに申請しますか
検査と治療が一区切りついた後に、東京都へ申請します。申請には当院が記入する受診等証明書と領収書が必要です。夫婦1組につき1回の助成のため、人工授精まで進む予定がある方は、その後にまとめて申請するほうが助成額を活かせます。
港区以外に住んでいても助成は受けられますか
東京都内にお住まいなら、東京都の助成(不妊検査等助成・不妊治療費助成)の対象です。港区の上乗せ助成は港区在住の方が対象で、他の区には別の上乗せ制度がある場合があります。お住まいの区のページでご確認ください。
仕事を続けながら通えますか
通えます。完全予約制で、平日は20時まで、土日は午前に診療しているため、出勤前・仕事帰り・週末で通院を組めます。通院の回数は治療の段階で変わるので、診察のたびに次回の来院時期をお伝えします。
ひとりで受診してもいいですか。夫はいつ来院が必要ですか
初診はおひとりで受診できます。ご夫婦での同席をおすすめするのは、検査結果をもとに治療方針を決めるときです。男性側の検査は、第2日曜の男性不妊外来で受けられます。
まだ妊活を始めていなくても受診できますか
受診できます。妊活を始める前に体の状態を知っておきたい方には、プレコンセプションケア外来をご案内しています。すでに妊活を始めている方は、不妊外来の初診からどうぞ。
他院で治療中ですが、赤坂院に移れますか
移れます。これまでの検査結果や治療歴が分かる資料(紹介状・検査結果のコピー)があれば、重複する検査を省けます。東京都の助成の回数は、医療機関を変えても引き継がれます。

一歩を踏み出せる
場所でありたい
検査だけの受診も、おひとりでの初診も受けています。いまの体の状態を知ることから、始めてみてください。
▶ まずは検査の予約をする 24時間受付・当日予約OK※2026年10月1日からWeb予約システムが変わります
アクセス・診療時間

〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-32 赤坂2・14プラザビル6階
TEL 03-5545-4123
東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口 徒歩15秒
東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩6分
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」徒歩7分
受付時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 08:30-12:30 最終受付12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ● | - |
| 15:00-17:00 ※ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | - | - | - |
| 17:00-20:00 最終受付19:30 | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | - | - |
●8:30-13:30(受付終了13:00) ※最終受付16:30
