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卵子凍結

卵子凍結(東京都 卵子凍結助成 登録医療機関)自己負担の目安 ¥69,500〜
費用の目安
4個凍結の場合 ¥269,500 都の助成後 ¥69,500
※2026年度時点。東京都の助成(上限20万円)の承認を受けた場合。港区在住の方はさらに軽減されます。
助成金のポイント
東京都の助成を使うと、卵子凍結の自己負担を大きく抑えられます。まずは要点だけご確認ください。
あなたは対象?3つのチェック
3つすべて当てはまる方は、助成の対象になる可能性があります。
凍結時(東京都)
上限20万円
港区在住の方の上乗せ
上限10万円
凍結時 合わせて
最大30万円
さらに保管中も 年2万円(2028年度まで)
※都と区の両方の承認が必要です。港区以外にお住まいの方は上限20万円です。
こんな方がご相談にいらしています
仕事がおもしろくなってきた。でも、産む時期を考えると少し焦る
パートナーはまだいない。それでも、いつかは子どもがほしい
健診のたびに、年齢のことが頭をよぎる
凍結すると決めたわけではない。まず話だけ聞いてみたい
卵子凍結とは?
将来の妊娠に備えて、いまの自分の卵子を採取し、凍結保存しておく方法です。
卵子の数と質は年齢とともに変化します
卵子は、生まれたあとに新しく作られることがありません。年齢を重ねるごとに数は減り、質も少しずつ変化します。
卵子の数と質は年齢とともに変化するイメージ図
卵子凍結でできること・できないこと
できること
凍結した卵子は液体窒素の中で保存され、保存中に年齢による変化が進むことはないと考えられています。将来妊娠を望んだとき、その卵子を融解し、体外受精(顕微授精)を経て子宮に戻すという選択肢を持てます。
できないこと
卵子凍結は、将来の妊娠を約束するものではありません。融解後の受精や着床に、個人差があるためです。
メリット・デメリット
卵子凍結は、メリットだけでなく、デメリットも知ったうえで検討していただきたい治療です。
メリット1
いまの年齢の卵子を保存できる
卵子の質の変化は、妊娠のしやすさに関わります。凍結した卵子はその時点の状態に近いまま保存されると考えられており、将来の選択肢の一つとして残せます。
メリット2
ライフプランを自分のペースで考えられる
仕事やパートナーのことと合わせて、産む時期を自分のペースで考えやすくなります。
デメリット1
必ず妊娠に至るとは限らない
凍結した卵子を将来使うときは、解凍して精子と受精させ、育ててから子宮に戻すという手順を踏みます。この途中で、うまく進まない段階が出ることもあります。凍結する卵子の数を増やすことで可能性は広げられますが、確実な妊娠の保証はありません。
デメリット2
採卵には体への負担がある
卵巣を刺激する注射を1〜2週間ほど続け、採卵は針を使った処置になります。腹部の張りや痛みが出ることがあり、まれに卵巣過剰刺激症候群(OHSS)という合併症が起こることがあります。リスクと対処法は、診察時にご説明します。
当院での卵子凍結の流れ
初診から凍結完了まで、目安として1〜2か月です。
初診・検査
STEP 1
初診・検査
採血で、卵巣の状態(AMHなど)や感染症の有無を確認します。結果をもとに、採卵の進め方と費用の見通しをご説明します。
卵巣刺激
STEP 2
卵巣刺激
生理開始後から、卵胞を育てる注射を続けます。期間中に3〜5回ほど来院し、卵胞の育ち具合を超音波で確認します。
採卵
STEP 3
採卵
日帰りの処置です。痛みに配慮し、局所麻酔に加え、ご希望に合わせて静脈麻酔をご提案します。
凍結保存
STEP 4
凍結保存
採卵した卵子のうち、成熟した卵子を当日中に凍結します。凍結後は、年1回の更新手続きでお知らせします。
通院回数の目安
段階
回数の目安
初診・検査
1回
卵巣刺激〜採卵前
3〜5回
採卵
1回
結果説明
1回
▶ Web予約(24時間)
通院スケジュールのご相談も、初診時にできます
費用

料金は税込表示です。( )内は税抜金額です。状況により適宜改訂になることがあります。

1

準備費用

項目費用
採血(梅毒、B型肝炎、C型肝炎、HIV、クラミジア、AMH、E2、LH、FSH、肝機能、HbA1c)¥29,700
(税抜 ¥27,000)
2

採卵費用

この費用は、採卵で実際に取れた卵子の数で決まります。取れる数は卵巣の状態や薬への反応によって一人ひとり異なるため、初診時の検査結果をもとに、目安を事前にご説明します。

卵子獲得数費用
0個(採卵手技料、原材料費など)¥60,500
(税抜 ¥55,000)
1個¥121,000
(税抜 ¥110,000)
2〜5個¥187,000
(税抜 ¥170,000)
6〜9個¥242,000
(税抜 ¥220,000)
10個以上1個あたり ¥13,200
(税抜 1個あたり ¥12,000)
3

凍結費用

項目費用
凍結導入費(初年度のみ)¥52,800
(税抜 ¥48,000)
凍結更新費(2年目以降・1年ごと)1個あたり ¥12,100/年
(税抜 ¥11,000/年)
早見

採卵個数による費用例(初年度・助成適用前)

採卵個数準備費用採卵費用凍結導入費追加費用合計金額
4個の場合¥29,700¥187,000¥52,800¥269,500
9個の場合¥29,700¥242,000¥52,800¥324,500
15個の場合¥29,700¥242,000¥52,800¥13,200×6個
=¥79,200
¥403,700
横にスクロールできます

※その他麻酔代、診察代、薬局での薬剤費用は別途発生いたします。
※2年目以降は、凍結更新費(1個あたり ¥12,100/年)のみかかります。

この金額は、助成を使う前のものです

東京都の助成を使うと、例えば4個の場合
¥269,500¥69,500
(助成の承認を受けた場合。港区在住の方はさらに軽減されます)

東京都・港区の助成金について
制度のしくみ、実際の自己負担額、申請の順序などつまずきやすいところを含めてご説明します。
制度のしくみ(2026年度時点)
項目
内容
実施
東京都(卵子凍結に係る費用の助成)
対象
都内在住の18〜39歳の女性(採卵日時点の年齢)。不妊治療を目的とする場合は対象外
助成額
凍結を実施した年度に上限20万円。翌年度以降は、保管に関する調査に回答すると年2万円(2028年度まで)
条件
都が開催する説明会への参加と、調査事業への協力申請・承認が必要
期限
説明会に参加した日から1年以内に、卵子凍結の医療行為を開始すること
制度の内容は年度により変わることがあります。最新の情報は東京都の公式ページをご確認ください。
▶ 東京都「卵子凍結に係る費用の助成」(公式)
自己負担シミュレーション
採卵でとれた卵子の個数ごとに、当院の費用例をもとに助成を差し引いた自己負担の目安をまとめました。
採卵個数
4
費用合計
¥269,500
都の助成(上限20万円)後
¥69,500
港区の上乗せ(上限10万円)後
0円になる場合があります(※)
採卵個数
9
費用合計
¥324,500
都の助成(上限20万円)後
¥124,500
港区の上乗せ(上限10万円)後
¥24,500〜
採卵個数
15
費用合計
¥403,700
都の助成(上限20万円)後
¥203,700
港区の上乗せ(上限10万円)後
¥103,700〜
※シミュレーションは目安です。助成を受けるには東京都(港区在住の方は東京都と港区の両方)の承認が必要です。麻酔代・診察代・薬局での薬剤費は別途かかります。費用のすべてが助成の対象になるわけではないため、実際の自己負担額は表の金額と異なることがあります。
▶ 費用の相談をしてみる
正確な金額は、初診時の検査結果をもとにご案内します
申請の流れ|採卵の前に、都の説明会が必要です
ご相談やカウンセリングは、説明会の前でも受けられます。助成の要件になるのは、採卵に向けた医療行為を始めるタイミングです。
1
東京都の説明会に参加する
オンライン開催・先着順です。
2
東京都に申請し、承認を受ける
正式には「調査事業への協力申請」です。承認の通知が届いてから、次に進みます。
3
当院を受診し、採卵・凍結を行う
説明会参加から1年以内に開始します。
4
東京都に助成金を申請する
都の承認決定後、必要書類をそろえて申請します。
5
(港区在住の方)港区へ上乗せ助成を申請する
都の決定通知を受け取ってから3か月以内が期限です。
つまずきやすいポイント
  • 採卵などの医療行為を始める前に、説明会への参加が必要です。順序が逆になると助成を受けられないことがあります。
  • 港区の上乗せ助成は、都の決定通知書の日付から3か月以内が申請期限です。通知が届いたら、早めの申請をおすすめします。
港区にお住まいの方は、上乗せ助成があります
都の助成20万円を差し引いた残りの自己負担分に対して、港区が上限10万円を助成します(1人1回)。対象となる費用は、採卵準備のための投薬・採卵・卵子凍結です。ご不明な点は、受診時にお尋ねください。
申請には、都の助成の承認決定が先に必要です。詳しくは港区の公式ページをご確認ください。
▶ 港区「卵子凍結費用助成」(公式)
長谷川レディースクリニック赤坂が選ばれる理由
長谷川レディースクリニック赤坂
はじめての卵子凍結でも、安心してご相談いただける体制です。
1
グループ25年の採卵・妊娠実績
グループ25年の採卵・妊娠実績
  • 開院以来25年の実績
  • 採卵10,000件以上/妊娠5,000名以上
  • 赤坂院も同じ技術で対応
2
駅から徒歩15秒。夜も土日も通いやすい
駅から徒歩15秒。夜も土日も通いやすい
  • 赤坂駅から徒歩15秒
  • 平日は20時まで(火曜のみ17時まで)
  • 土日も8:30〜13:30まで診療
3
未婚の方のご相談を歓迎します
未婚の方のご相談を歓迎します
  • 未婚の方もご相談いただけます
  • 費用やリスクまで一緒に整理
  • 「凍結しない」選択も尊重します
よくある質問

卵子凍結と助成金について、よくいただくご質問にお答えします。

卵子凍結について
Q未婚でも卵子凍結を受けられますか?
A

はい、お受けいただけます。パートナーの有無にかかわらず、将来に備えるための凍結としてご相談いただけます。

Q何歳まで受けられますか?
A

一般的に、卵子凍結を行える年齢の目安は40歳前後までとされています。当院でお受けできるかどうかは、卵巣の状態を確認したうえでご相談ください。なお、東京都の助成対象は採卵日時点で39歳までです。

Q何個くらい凍結すればいいですか?
A

年齢や卵巣の状態によって、おすすめできる個数は変わります。初診時の採血(AMH検査など)の結果をもとに、目標個数と採卵回数の見通しをご提案します。

Q卵子凍結をすれば、必ず妊娠できますか?
A

いいえ。卵子凍結は妊娠を約束するものではありません。将来使うときは、解凍して精子と受精させ、子宮に戻す手順を踏みますが、途中でうまく進まないこともあります。だからこそ、凍結する個数や時期について、診察で率直にご説明します。

通院・保管について
Q仕事はどのくらい休む必要がありますか?
A

通院の多くは診察と注射で、長時間の滞在は必要ありません。採卵当日は、麻酔からの回復時間を含めて半日ほどを見込んでください。採卵後の過ごし方や仕事復帰の目安は、当日の診察でご案内します。なお、平日は20時まで(火曜は17時まで)、土日も8:30〜13:30まで診療しているため、お仕事の予定に合わせた通院もご相談いただけます。

Q凍結した卵子はいつまで保管できますか?更新の手続きは?
A

保管そのものは長期にわたって可能です。ただし、凍結した卵子を使う時期については、日本生殖医学会の指針を踏まえ、一般的には45歳頃までが目安とされています。保管は1年ごとの更新制で、更新費は1個あたり年12,100円(税込)です。

助成金について
Q助成金の説明会は、どこで申し込めますか?
A

東京都の公式ページから申し込めます。オンライン開催・先着順です。当院の受診前に参加が必要な点にご注意ください。
東京都「卵子凍結に係る費用の助成」(公式)

Q都の説明会より先に、クリニックに相談してもいいですか?
A

はい、ご相談やカウンセリングは説明会の前でも受けられます。説明会への参加が必要になるのは、採卵に向けた投薬など「卵子凍結に係る医療行為」を始めるときです。検査を含む進め方や申請のタイミングは、受診時にあなたの状況に合わせてご案内しますので、順番に迷ったらまずご相談ください。

Q来年度も助成制度は続きますか?
A

このページの内容は2026年度時点の制度です。来年度以降の実施は東京都の発表によるため、検討中の方は最新情報のご確認をおすすめします。保管に関する助成(年2万円)は、現時点で2028年度までの実施が公表されています。

解決しなかった疑問は、診察でお答えします

▶ 残りの疑問は診察で聞いてみる
まずはご相談ください
まだ凍結すると決めていなくても、ご相談いただけます。
話を聞いてから考えたい、という方の受診を歓迎しています。
長谷川レディースクリニック赤坂
東京都港区赤坂2-14-32 赤坂2・14プラザビル6階
東京メトロ千代田線「赤坂駅」徒歩15秒
受付時間 (祝)
08:30-12:30
最終受付12:00
15:00-17:00
17:00-20:00
最終受付19:30
●8:30-13:30(受付終了13:00)
※最終受付16:30
▶ 話を聞きに行く(Web予約)
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