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当院で姉弟を妊娠された方より(2018.06.07更新)

先生方、スタッフの皆様 昨年より今年に掛けて2人目の治療でお世話になりました。遅くなってしまいましたが、3月に元気な男の子を無事出産できました事をご報告いたします。予定日を超過すること11日、誘発入院予定だった日に、自然陣痛となり、到着から3時間半でのスピード安産で生まれてきてくれました。母乳育児も順調で、よく飲み眠りスクスクと成長してくれています。4年前の治療でお世話になった娘も、春から幼稚園に通いだしました。とても活発で元気いっぱいに育っています。弟にやきもちを焼きながら、可愛がってくれています。治療の際は,子連れでご迷惑をおかけしてしまいまいましたが、かえってお気遣いいただいたり、またローズ薬局のスタッフさんにも大変よくしていただきとても有り難かったです。採卵時には、腕を擦っていただいたり、励ましていただいたこと。治療以外でも体調不良を気遣ってアドバイス下さったり、自己注射に不慣れなとき丁寧に説明くださったことなどすべてに励まされました。移植のときとても丁寧に声を掛けてくださり、良い結果が出るように親身に取り組んで下さっていることが伝わり嬉しかったです。始まったばかりの2人育児に余裕をなくす事も時もありますが、大勢に方に助けていただいて、小さかった命がこうして生まれてきたことを忘れずに、2人の宝物を育てて生きたいと思います。これから暑い季節になりますが、どうかご自愛ください。本当に有り難うございました。

主治医からのコメント;長く不妊治療に携わっていると兄妹すべてが体外受精児という方が少なくありません。そしてこの方のように順調に生まれ育っているとの報告が私たちをさらに力付けてくれます。同封していただいた2人の写真はクリニックの2階から3階の採卵室へ向かう「希望の階段」で当院の宝物として保存させていただいており、職員も毎日この写真を見ながら患者さん一人ひとりとの交流を思い出して仕事をしています。今年は世界で初の体外受精児ルイスブラウンが誕生してから40年の記念すべき年でもあり、さらに一層私たちも期待にこたえられる不妊治療を行うべく努力をしたいと思います。一方では今日4歳の女の子が『よい子になるから許して」との文章を残して夫婦による虐待で死んだとの悲しい衝撃的なニュースもありました。子供たちはこれからの日本を支える国の宝物です。このような悲しい事件が何とか日本から無くなるようにと国も大人たちも努力することが必要ではないでしょうか。

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