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院長のコラム

2019年度の日本産婦人科学会生殖医療成績報告より(院長コラム)(2019.11.02更新)
2019年10月に日産婦登録委員会より2017年度の日本における生殖医療(ART)成績が公表されました。今年度は2017年度のARTの分娩までを含めた解析で、責任者の交代もありやや例年より遅れての発表… ▼続きを読む

精子の質を向上させる肉類は?(院長コラム)(2019.04.21更新)
精子の数が過去数十年にわたって減少している事は多くに報告があります。精子の質は食事内容によって変化することが知られていましたが、今年に入りハーバード大学公衆衛生学の研究者らが若年男性を対象とした研究で… ▼続きを読む

DHEAは卵巣年齢低下者のミトコンドリア機能を改善する(院長コラム)(2019.04.07更新)
ミトコンドリアの機能不全は人の年齢に関与した生殖機能の低下をもたらすことは良く知られています。最近の医学誌のJ.CLIN.MED。にLi CJらによってDHEA 90㎎/日を8週間投与したところ、卵巣… ▼続きを読む

特別養子制度について(院長コラム)(2019.03.18更新)
不妊治療では成功しない場合どこで治療を中止するかが難しいとの相談を良く受けます。従来の養子制度に加えて最近では、特別養子制度が受けやすくなってきています。文芸春秋誌2019年1月号に女優の瀬奈じゅんさ… ▼続きを読む

新型出生前診断(NIPT)が拡大へ(院長コラム)(2019.03.05更新)
新型出生時診断(NIPT)は従来は学会が認定した少数の機関のみで診断が可能であったが、このほど日産婦学会は検査機関を一般産科診療所でも可能拡大とする決定を行いました。この背景には遺伝子診断の施設が増加… ▼続きを読む

習慣性流産の一因に精子の異常?(院長コラム)(2019.01.27更新)
一般的に流産を繰り返す習慣性流産の原因は女性側にあると考えられてきましたが、英国インペリアルカレッジのJayasena 氏らの研究では精子の健康状態が妊婦の健康状態に関与することが判明したと今年の1月… ▼続きを読む

12月16日 日本産科婦人科学会倫理委員会「着床前診断シンポジウム」に参加して(院長コラム)(2018.12.21更新)
着床前診断(PGS)は欧米に習ってPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)と呼ばれるようになっていますが、その公開シンポジュウムが東京で行われ私も参加しました。今回はここ1年間で行われた学会によるパイロ… ▼続きを読む

精子に良いのはブリーフか、トランクスか?(院長コラム)(2018.12.01更新)
従来から不妊男性の下着はブリーフかトランクスかが議論されてきましたが、ハーバード大のJ.Chavarro氏らが、下着のタイプの違いが睾丸機能に与える影響についての検討の結果を8月に[Human Rep… ▼続きを読む

2016年度全国の体外受精調査結果より(院長コラム)(2018.10.04更新)
9月に2016年度の体外受精(IVF)の結果が日本産科婦人科学会より発表されました。これが現時点の最も新しいデータです。2016年度にはIVFで5万4110人の子供が生まれ、前年より3109人増加して… ▼続きを読む

亜鉛欠乏症の症状発現の原因〔院長コラム)(2018.09.12更新)
京都大学の研究によれば、従来亜鉛欠乏がなぜさまざまな症状を起こすのか、原因が判然としていなかった。今回ラットを使用しての実験から、亜鉛欠乏ではその代謝関連酵素の欠乏と、ATPアデノシン3燐酸;『生態の… ▼続きを読む

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