不妊関係の学会活動
第64回日本生殖医学会講演会・総会2019年11月7日(木)・8日(金)神戸国際会議場
(2019.11.02更新)
演題;①当院におけるAMH低値群の臨床成績の検討
②日本における単一胚移植後の品胎および四胎123例の検討
①は当院の秦が発表。卵巣予備能を反映するAMHについて特に1.0以下(40歳台)以… ▼続きを読む
富士製薬KK ARTに関する研修会 2019年6月4日 新横浜セントラルビル5F
(2019.06.09更新)
「日本のARTの過去、現在、そして将来に向けて}と題して院長佐藤が長年のARTに関与してきた経験より、世界を震撼させた1978年のルイスブラウンの誕生から、1984年の受精着床学会の日本のARTの始ま… ▼続きを読む
ART医師座談会;2018年9月20日、ロイヤルパークホテル横浜。
(2018.09.25更新)
「凍結胚移植周期の着床後の妊娠維持・流産に影響を及ぼす因子とは?」との命題でARTにおける妊娠成功率の上昇と流産を防ぐための手段などについて県内のART専門のベテランの5名に医師により、各クリニックで… ▼続きを読む
第62回日本生殖医学会 2017年11月16日 下関市〔山口)
(2017.11.14更新)
海峡メッセ下関〔山口)にて口演発表;Zona-free卵子の新鮮胚移植による一卵性双胎妊娠の一例;採卵時透明体が欠損する例が時に見られるが、顕微授精にて受精分割することがある。今回そのような症例につ… ▼続きを読む
浜松生殖医療セミナー「私の実践する生殖補助医療における工夫」2017年10月26日。ホテルクラウンパレス浜松。
(2017.10.28更新)
今回は浜松市で上記のような演題で講演を行いました。1882年の日本における体外受精の夜明けとなった「受精着床」〔日本受精着床学会の始まり)に参加して生殖医療に入っていった佐藤院長が、恩師鈴木教授との出… ▼続きを読む
WEB講演会「着床以降の妊娠維持に対する発泡性膣錠の有効性」2017年10月18日 名古屋市
(2017.10.24更新)
現在体外受精等の出生児は凍結受精卵移植による症例が最多です。しかも患者さんの時間的な負担が少ないことなどからHRT-ET〔ホルモン補充周期移植法)が多く用いられています。この場合排卵がないので自己の黄… ▼続きを読む
ミニレクチュアー「あれから30年」2016年5月14日 新潟市
(2016.05.17更新)
第57回日本卵子学会が新潟市の朱鷺メッセで開催されました。今年はまたこの新潟で30年前に初めてARTでの双胎が新大病院で誕生してから30年となる年でもあります。これを記念し当時の新潟大学産婦人科の不任… ▼続きを読む
第149回関東生殖医学会
(2016.01.28更新)
体重(内臓脂肪)が体外受精に及ぼす影響の再検討
平成27年7月6日 ルークホール(市ヶ谷)… ▼続きを読む
日本A-PART学術講演会 2015 シンポシウム
(2016.01.28更新)
難知性不妊症に対する治療Update{高齢不妊治療患者の背景と成績}
平成27年3月22日 新宿住友ホール… ▼続きを読む
第32回日本受精着床学会
(2016.01.28更新)
当院での40歳代ARTの背景と超高齢妊娠例の検討
平成26年7月31日 ハイアットリージェンシー 東京新宿… ▼続きを読む