メニュー

不妊関係の学会活動

第49回日本不妊学会 (2016.01.15更新)
子宮血流不全・子宮内膜発育不全を伴うIVF-ET例へのバイアグラ膣錠投与は有効か? (平成16年6月10日:旭川市) 現在、培養技術上昇によって、受精卵は質も上昇し、着床率も徐々に上がっているが、… ▼続きを読む

第49回日本不妊学会 (2016.01.15更新)
インシュリン抵抗性を有する排卵障害例へのメトフォルミン投与効果 (平成16年6月9日:旭川市) いわゆるPCO(多のう胞性卵巣)の患者さんには肥満やインシュリン抵抗性(体質的にインシュリンが効きに… ▼続きを読む

第130回日本不妊学会関東地方部会 (2016.01.15更新)
乏精子・精子無力症に対する抗酸化物質(アグリゴンイソフラボン)の投与効果 (平成16年6月19日:さいたま市) 男性不妊、特に精子が少なかったり、動きが悪い症例には、米国では種々の抗酸化物質投与に… ▼続きを読む

第129回日本不妊学会関東地方部会 (2016.01.15更新)
抗酸化物質(イソフラボン)の子宮血流量に及ぼす影響 (平成16年2月14日:順天堂大学) 子宮血流量が減少していると、妊娠の成功率は低下しますが、そのような例に対して、アグリゴンイソフラボンの抗酸… ▼続きを読む

第127回日本不妊学会関東地方部会 (2016.01.15更新)
卵活性化障害と考えられる受精障害の1例 (平成15年2月15日:昭和大学) 現在、最も治療困難な、顕微授精(ICSI)を行っても受精しない症例に対して、カルシウムイノファーを用いて、人為的に卵を活… ▼続きを読む

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME