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不妊関係の学会活動

第145回日本生殖医学会関東地方部会 (2016.01.15更新)
通常顕微授精で妊娠せず、卵活性化法にて妊娠した18症例の検討 (平成23年2月19日:ルークホール東京) 現在最も治療困難な受精障害についての研究について述べたものです。 現在、多くの受精障害は… ▼続きを読む

第55回日本生殖医学会総会 (2016.01.15更新)
卵活性化障害に対する Ca-ionophare 使用経験 (平成22年11月12日:徳島あわぎんホール) 現在最も治療困難な受精障害についての研究について述べたものです。 現在、多くの受精障害は… ▼続きを読む

第390回日産婦神奈川地方部会シンポジウム (2016.01.15更新)
神奈川県における周産期医療と生殖医療の調和 (平成22年7月3日:横浜 医療会館) 不妊治療により、多胎や未熟児出産が増えて、参加はその対応に困難を感じているとの報告もあり、2008年より日本産婦… ▼続きを読む

第9回生殖バイオロジー東京シンポジウム (2016.01.15更新)
鈴木セミナー:DHEAの効用:卵巣予備能低下症例に対するDHEAサプリメントの投与効果 (平成22年8月22日:シェーンバッハ・サボー:東京) サプリメントであるDHEAは、アンチエイジングでは若… ▼続きを読む

第300回生殖医学会関東地方部会 (2016.01.15更新)
hypergonadotropic hypogonadismに対するDHEA・E2patch併用による採卵例について (平成22年2月13日:東京医科歯科大学) 現在、血液中のFSHが40単位を超… ▼続きを読む

第11回横浜ART研究会 (2016.01.15更新)
R-FSHの「在宅自己注射の臨床経験」 (平成22年1月31日:横浜ベイシェラトンホテル) 昨年(2009年)ごろより、不妊患者さんの治療のために純粋な下垂体ホルモンであるFSHの注射が、通院なく… ▼続きを読む

第10回横浜ART研究会 (2016.01.15更新)
難治性不妊症へのDHEAの使用経験 (平成21年8月30日:横浜コンチホテル) 第140回の地方部会発表の内容のさらに詳細な報告を研究会より依頼されたために行なった。 DHEAは抗加齢ホルモンな… ▼続きを読む

第386回日本産婦人科学会神奈川地方部会 (2016.01.15更新)
受精卵診断を受けた習慣性流産の4例 (平成21年7月4日:横浜) 受精卵診断は日本では自由に行なうことは認められていません。 (受精卵診断はなぜ必要なのですか?)を参照ください。 これらの症例… ▼続きを読む

第53回日本生殖医学会総会 (2016.01.15更新)
グリスリンは多嚢胞性卵巣症候群の排卵障害を改善しクロミッドの効果を増強する 大船中央病院におけるTESEの経験 (平成21年11月22日:金沢市) この2題は上記と同じ学会で発表された演題であり… ▼続きを読む

第58回日本生殖医学会総会 (2016.01.15更新)
IMSIの有用性の検討 (平成21年11月:金沢市) 最近、ICSI(顕微授精)をさらに進めた方法として、IMSI法というのが採用されるようになり、当院でもこの方法を2008年より行なって来て、こ… ▼続きを読む

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