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更新情報

第17回日本レーザーリプロダクション学会シンポジウム、2022年8月21日仙台 (2022.09.20更新)
本公演は長年低周波レーザーによる治療を担当してきた院長が、まずその理論的な根拠を検討し、実際の人体外受精で得られる卵胞液や、胚培養液について詳細の分析を行い、その中から特に子宮内膜厚と着床に関与する因… ▼続きを読む

生殖レーザーリプロダクション学会を終えて (2022.08.29更新)
8月に仙台市において第17回の生殖レーザーリプロダクション学会が行われ、院長が低周波レーザーの使用経験についてシンポジウムで発表を行いました。当初は現地開催の予定でしたがコロナ感染の拡大で急遽webで… ▼続きを読む

緊急帝王切開で分娩された患者様より (2022.08.29更新)
ソフィアのスタッフの皆様、この度女の子を無事出産いたしました。皆様には本当に感謝しております。k病院で分娩する予定で紹介状を書いてもらいましたが、妊娠後期に妊娠高血圧症となり入院いたしました。k病院で… ▼続きを読む

グレード4CCにて双子を出生された方より (2022.05.29更新)
胚盤胞移植により第1子娩後に、今回残りの卵の移植により双子を無事出産いたしました。移植時には、先生・培養士さん共にグレードCC(2ケ戻しました)は妊娠できる確率が低く、2つ戻しても一つ着床できるのかど… ▼続きを読む

12年間にわたり治療を続行。ついに妊娠に成功された患者さんより (2022.05.16更新)
まさか自分たちに妊娠して卒業する未来がくるとは思っていませんでした。10年以上治療をしてきて、期待しては落胆し年齢的に焦りを感じるのを繰り返すうちに心のどこかで、もう無理かな区切りをつけようかなと思っ… ▼続きを読む

不妊の保険治療が始まりました。問題点は? (2022.05.14更新)
2022年4月1日より従来自費診療であった不妊治療(タイミング療法・人工授精(AIH),体外受精・顕微授精の4方法)に対する保険治療が開始しました。これから少しずつ不備な点は改善されてゆくと思いますが… ▼続きを読む

国の不妊治療保険化の動き(院長コラム) (2021.04.01更新)
2020年菅内閣成立により、少子化対策として高度不妊治療を保険に取り入れる動きが活発化しています。すでに2021年1月以降終了した症例はすべてに所得制限が撤廃されており、体外受精・顕微授精を受けるすべ… ▼続きを読む

子宮内膜が薄く移植がキャンセルになる方へ(院長コラム) (2020.11.10更新)
再生医療の中でPRP(多血小板血清)療法といわれる治療があり、現在まで整形外科などで使用されてきました。血小板には多くの成長因子や、組織の修復・免疫を促す因子が存在することが判明しています。ただPRP… ▼続きを読む

中隔子宮と長期の治療を乗り越えて、2人の児を得られた方より (2020.10.22更新)
ご無沙汰しています。今年1月までお世話になっておりました。長男を佐藤院長先生、次男を秦先生に授けていただきました。はじめてクリニックを受診したのは10年近く前になります。中隔子宮の診断を受けたときには… ▼続きを読む

コロナの中で分娩された方より (2020.08.17更新)
ソフィアレデイスクリニックの皆様へ、 この度子供を出産することが出来ましたのでご報告させていただきます。2回目の体外受精で妊娠することが出来てから出産まで、新型コロナウイルス等もあり不安の多い妊娠期… ▼続きを読む

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