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43歳で今は症状は特にありません。日ごろ更年期に備えて何に注意すれば良いでしょうか?

[2016.01.15]

体内のホルモンが大きく変化する更年期は急性の症状の出現の他に、生活習慣病が知らないうちに開始している事が少なくありません。

1日に1回は次のような自己チェックを行ってみて下さい。

鏡をみて「顔と目」を見ます。顔色は青白い、黄色いむくみがないか、目の白目が黄色い、まぶたが腫れている、周りにクマが出ていないか、唇が紫色に変色したり、口角にだだれているか、舌の表面が白っぽくザラザラしていないか、これらの症状が昨日と違って出ていれば、病気の微妙なサインかもしれません。

また爪も有力な情報源です。凹凸がなくピンク色ですか? 白く変色したり、しわや反りは変化の徴候かもしれません。

排尿時に頻尿や痛み、血が混じっていることはありませんか。

極端に排尿回数が減る(乏尿)のも危険です。

排便時に血が混じっていたり(血便)、逆に白っぽい便、極度の便秘も消化器系の病気の可能性があります。

月経周期が不規則となるのは更年期の徴候であることもありますが、不正出血の時は必ず受診してチェックを受けましょう。

このように種々の更年期症状や、生活習慣病、子宮ガン、乳ガン、大腸ガンの頻度が急上昇する閉経周辺では、少しでもいきいきと過ごすため、一年に一度は、骨密度を含めて定期検診を受けるとともに、気軽に相談できる婦人科のホームドクターをもちましょう。

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