第5回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会 [2016.01.15] インシュリン抵抗性と排卵障害 (平成17年2月29日:宇都宮市) インシュリン抵抗性を持つ無排卵の患者さんは多いが、それと肥満、内臓脂肪との相関はまだ不明点が多い。内分泌・代謝学の面から、この点について検討し、肥満が子宮血流量の低下を起こすことを示した。 前の記事へ次の記事へ