第130回日本不妊学会関東地方部会 [2016.01.15] 乏精子・精子無力症に対する抗酸化物質(アグリゴンイソフラボン)の投与効果 (平成16年6月19日:さいたま市) 男性不妊、特に精子が少なかったり、動きが悪い症例には、米国では種々の抗酸化物質投与によって、改善させようとの臨床試験が多く行われている。今回私たちも抗酸化物質であるアグリゴンイソフラボン投与によって、これらの症例の精子所見の改善を見た。 前の記事へ次の記事へ