第129回日本不妊学会関東地方部会 [2016.01.15] 抗酸化物質(イソフラボン)の子宮血流量に及ぼす影響 (平成16年2月14日:順天堂大学) 子宮血流量が減少していると、妊娠の成功率は低下しますが、そのような例に対して、アグリゴンイソフラボンの抗酸化力(体のさびを防ぐ物質)を利用し、血流改善⇒子宮内膜厚を良くして、妊娠率を上げる試みです。 前の記事へ次の記事へ