第127回日本不妊学会関東地方部会 [2016.01.15] 卵活性化障害と考えられる受精障害の1例 (平成15年2月15日:昭和大学) 現在、最も治療困難な、顕微授精(ICSI)を行っても受精しない症例に対して、カルシウムイノファーを用いて、人為的に卵を活性化させ、受精に成功した例の報告です。 前の記事へ次の記事へ