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不妊症の予防にはどうすればよいですか?

[2016.01.14]

不妊症は生活習慣病とも言え、日常の生活に注意をすれば不妊に悩む人を1/2に減らすことが出来ると言われています。

喫煙は男女ともに性機能を低下させ直接卵子・精子の機能遺伝子に異常を引き起こします。したがって妊娠ヲ希望したら必ず禁煙しなければならないので、喫煙している方は必ず禁煙しましょう。まず不妊症は喫煙をやめることから治療の開始が始まります。また性行為感染症(STD)に罹患しないように、かかった時には完全に治療して完治させることが必要です。特にクラミジア感染は女性の卵肝炎から骨盤内に入り込み、骨盤腹膜炎を引き起こし、結果的に卵管閉塞や狭窄、ピックあっぷ障害の原因になり、若年時の性行為感染症後遺症が妊娠希望時の障害になっています。一度感染したら十分な治療をしておくことが重要です。

また、肥満するとホルモン異常→排卵障害に結びつくので、太りすぎにならないよう体重管理には十分気をつけて下さい(不妊に伴うインシュリン抵抗性とは?参照)。また加齢現象は最大の不妊原因となります。女性の年齢(卵の老化)と不妊現象は比例しています。人生設計の中でどの時点で挙児を希望するか夫婦にとっては大きな問題です。早めの不妊の検査治療こそが最も安価で楽な治療であることを認識しましょう。

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