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治療実績

当院での治療成績(2013年より2018年度)

  図1

 

6年を通覧して採卵数は横這いですが、2016年度をピークとして、ARTに関する施行数・妊娠数などは患者さんの高齢化を反映して全体に減少の傾向を示しています。

当院でのARTによる6年間の年度別妊娠率(2018年度)

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 6年間の妊娠率の推移。6年間を通じて、新鮮胚移植・凍結胚移植の妊娠数は横ばいですが、平成30年度はAIHによる妊娠と一般治療による妊娠例が増加しています。全体的には凍結卵移植妊娠が優位となっています。今年度では、初期胚での胚盤胞移植を試みた事も影響しています。。従来の最高齢の妊娠・分娩例は48歳で凍結卵移植による例でした

 2017年と2018年のソフィア年齢別妊娠率の比較(対象は日本産科婦人科学会の全国統計)

 図2

 2年間の年齢別妊娠率、流産率を全国平均と比較すると、20歳台では50%の人が妊娠に成功し、流産は2%と低地ですが、40歳代では妊娠率は20%であり、流産率も40%に及びます。

特に43歳以上ではこの傾向は高くやはり少しでも若年時にARTを選択することが重要です。全国平均との比較では、より良好な傾向が見られますが30代前半では低下があります。

学会発表の最新〔2017年発表)の全国統計より

 図3

 

 日本産婦人科学会(JSRM)最新の全国統計(2018年10月発表分)です。総治療数447,790万件・5万人以上の新生児がARTで誕生しています。これは過去最高の多数の治療数であり、採卵のピークは

42歳と上昇し、内容は例年のように37歳を過ぎると妊娠率の低下・流産率の上昇があり、40歳以上ではこの傾向はより強くなっているのは例年とおりです。

 

 

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