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治療実績

当院での治療成績(2013年より2017年度)

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5年を通覧して採卵数は横這いですが、2017年の特徴として不妊全体の妊娠総数は年々増加していますが、ARTに関する施行数・妊娠数はやや減少しています

当院でのARTによる6年間の年度別妊娠率(2017年度)

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 6年間の妊娠率の推移。6年間を通じて、新鮮胚移植・凍結胚移植の妊娠数は横ばいですが、平成29年度はAIHによる妊娠と一般治療による妊娠例が増加、それに伴い不妊外来全妊娠例は過去最高となりました28年度は初めて新鮮胚移植が凍結胚移植を追い越していましたが、29年度は再び凍結卵移植妊娠が優位となっています。これは40歳以上では出来るだけ移植できないリスクを減らすために、初期胚での新鮮胚移植を優先した理由によるものと考察されます。また2017年度内の最高齢の妊娠・分娩例は48歳で凍結卵移植による例でした

 2016年と2017年の治療法別妊娠例の比較

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 2017年では2,016年値比較するとARTによる妊娠例が減少し、AIHや通水治療によるいわゆる一般治療の妊娠例が増加しています。しかも全体の不妊治療の妊娠数も過去最高であることより、われわれが目指す出来るだけARTにはいる前での妊娠に一歩近ずくことが出来たわけで、歓迎すべき傾向と考えられます。

学会発表の最新〔2017年発表)の全国統計より

 

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 日本産婦人科学会(JSRM)最新の統計(2017年10月発表分)です。総治療数49万件・5万人以上の新生児がARTで誕生しています。これは過去最高の多数の治療数であり、内容は例年のように37歳を過ぎると妊娠率の低下・流産率の上昇があり、40歳以上ではこの傾向はより強くなっているのは例年とおりです。

 

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